【レースレポート】 GR Netz Cup Vitz Race 2017  西日本シリーズ Rd.2 in オートポリス

Race ReportGR Netz Cup Vitz Race 2017

西日本シリーズ Rd.2 in オートポリス

 

関西 第二戦につづき、NEWカラーリングをまとった #99 ネッツ京華 BSR WM Vitz。

今回、オートポリスではサーキット走行が2回目という太田穂孝 選手 が

#99号車で4輪レース デビュー。無事完走となった。


 

■大会概要

大会名:TOYOTA GAZOO RacingNetz Cup Vitz Race 2017 西日本シリーズ 2

開催地:オートポリス インターナショナル レーシングコース(1: 4.674km

開催日:7/15(土)

 

 

■オートポリス・レビュー

予選:15位/17台 (天気:晴れ 24℃/コース状況:ドライ)

決勝:15位/16台 (天気:晴れ 26℃/コース状況:ドライ)

 

 ■ Team Blood Sports

車両名:ネッツ京華 BSR WM Vitz

ドライバー:太田 穂孝

 

■パートナーシップ

ネッツトヨタ京華株式会社/エムケーカシヤマ株式会社/株式会社レイズ

有限会社オーエムシージャパン

 


 【Day.1】 練習走行(FP)天候:晴れ/路面:ドライ 29℃ (専有)

 7/14(金)Vitz専有走行枠を含む 30min.x4 各 8:30-9:00/9:10-9:40/12:05-13:35/15:15-15:45

 

1日目は予選/決勝に向けてセットアップを含めたフリーセッション。

練習を初めて2日目の太田選手。全く初めてのコースをこの練習中に

レースタイムとしての目標2分30秒台まで上げなければいけない。

まずは、以前VitzレースとS耐をともに戦った#19号車のテツ清水に数周をひっぱってもらう。

最初のLapは 2分41秒6から始まったが4枠目の走行時には、1番タイムが落ちる暑い時間帯であったが

ベストタイムを2分31秒3まで更新。目標2分30秒台まで残り1秒3

土曜の予選に期待を残して終了となった。

 


 

 【Day.2】 予選(QF)天候:晴れ/路面:ドライ 24℃ 9:10-9:25

  2’30.772 ベスト周回 5 / 6周回 16位/17台 トップ差 5.262



6:00にサーキットに到着。

谷間にあるオートポリスらしく、朝から霧で視界の悪いコースコンディション。

風が吹けばキレイに無くなるよ。とマーシャルが教えてくれる。

 

 

言葉どおり、予選スタートの9時前には快晴となった。

9:15予選スタート。通常はアタックラップに集中し2-3周がセオリーだが

予選も練習と割り切り、全周回を走行した。

セットアップも、少しピーキーだが速いドライバーと同じように合わせる。

 

結果、2分30秒772

 

目標の2分30秒台に突入。ドンドンタイムが上がる。

他の選手いわく、タイムアップがとても順調だとこと。

もう少し、練習時間が欲しいところだが参戦者全員同じ気持ちであろう。

 

次回以降にも期待を残しつつ、決勝へ。


【Day.2】 決勝(Final)天候:晴れ /路面:ドライ 26℃ 路面 38℃ 12:15-50

  2’30.984 ベスト周回 3 / 9周回 15位/16台



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いよいよ決勝。太宰府天満宮で手に入れた勝負のお守りをドアポケットに貼付け






デビュー戦のスタート進行が始まった。

今回は、スーパー耐久と同時開催のためチームクルー全員が応援団。

レースクィーンも応援したいと、横に立ってくれて賑やかなグリッドになった。

 

12:00 フォーメションラップ。

グリッドからはシグナルがキッチリ確認できる。

シグナル・・レッドアウトから16台がスタート。

 

1台の車両がスタート出来ない。

太田選手、冷静に避け無事にオープニングラップへ。

 

レースは9周。1位が独走。2位と3位が間を開け3台での3位争いが激しく

以下は、団子のまませめぎあうが殆ど順位を変えること無く終盤を迎える。

 

太田選手も必死で集団に食らいつくが、攻めた結果、終盤に痛恨のスピン。

残念ながら集団からは離れてしまったが、車両は無傷のまま9周を走り終えた。


 

次回参戦はまだ未定だが彼の人生の中で大きな一歩となったようだ。

 

今年23歳、普段はサラリーマンをしてミニバイクのレースに参戦中の

レース好きな青年も趣味で参戦できるVitzレース。

 

こういった趣味参戦でも本格的なレースフォーマットを体験できるのが

Vitzレースの面白さの一つであろう。

 

BloodSportsでは、レースビギナーからエキスパートまで

全てのドライバーを応援します。

  


 

次戦は、9/2(土)開催。関東シリーズ Rd.4

スーパー耐久 SUPER TEC 富士10時間耐久レースと併催

ドライバーは、昨年鈴鹿戦を走った経験を持つ 岩瀬雅博 選手

 

 

最終コーナーを抜けて、1コーナーのブレーキングまで

スリップストリームで数回順位が入れ替わる長いストレートと

ブレーキングが難しい高速コーナーからの低速コーナー進入を持つ

富士スピードウェイ。 全国1の参加台数でレベルも随一。

ハイレベルな関東シリーズで #99がどこまで食い込めるか期待。 

 

 

つづく関西シリーズ 第3戦、第4戦はF1の日本GPが行われる鈴鹿サーキット。

世界中のドライバーから愛される優れたテクニカルコース。

#99 ネッツ京華 BSR WM Vitz がどんな走りを見せてくれるか楽しみだ。

 

次戦も#99 ネッツ京華 BSR WM Vitz の応援をよろしくお願い致します。

 

7/21(金)Report Satoru.E

 

公式レースレポート

http://toyotagazooracing.com/jp/vitz/report/2017/nishinihon/02/01.html